低炭水化物ダイエットの「過信」は危険?


低炭水化物ダイエット

妊娠中に炭水化物の摂取を減らすダイエットをすると、生まれた子供が肥満になりやすくなる――。イギリスのサウスハンプトン大学の研究チームが最近、こんな論文を発表しました。

「Diabetes(糖尿病)」という医学雑誌に先月掲載された論文によると、妊娠初期に炭水化物をしっかり摂らなかった母親の赤ん坊は、小学生くらいになって肥満になる確率が高いそうです。母親の胎内で栄養不足の危険を感じ取った胎児は、脂肪を体内に貯めこむ体質になり、出生後もこの体質が維持されるからです。

この研究成果は、低炭水化物ダイエットを極端に実践しすぎることの危険を示しているといえます。

アメリカで最初に大流行した低炭水化物ダイエットは、日本でも広まり、実践している人は大勢います。炭水化物は「糖質」を多く含むため、お米など炭水化物食品の摂取量を減らせば、やせることができる――という考え方です。

しかし、炭水化物の摂取はダイエットにはむしろ効果があるという意見が多く出されています。腸の専門家は「食物繊維を豊富に含んだ炭水化物をとらないと、十分な量の便を作ることができない」と指摘しています。お米、とくに精白されていない玄米は、便秘予防に効く食物繊維を多く含んでいます。

日本人は昔から、主食であるお米をたくさん沢山食べてきました。そして、長年、世界で最も肥満の少ない国の一つとして、海外から一目置かれてきました。和食はヘルシーな料理として世界各地で人気を集めています。

和食文化に慣れ親しんでいた日本人が炭水化物の摂取を急激に減らした場合、その弊害は欧米人以上に大きいかも知れません。

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