運動すると、脳に何が起こる?イルチブレインヨガで体・心・脳を活性化!


複数の物を空中に投げたり、キャッチしたりして、常に1つ以上の物が浮いている状態をキープする「ジャグリング」。物の動きを予測しながら、「投げる」「受ける」を繰り返す動作はかなり複雑で、頭と神経、そして体力を使います。2004年にドイツのレーゲンスブルク大学の研究者が、20代の人たちに3か月ジャグリングの練習をしてもらったところ、脳の容積が増えるという結果が出ました。さらに、2008年に高齢者に同じ実験をしてもらったら、やはり脳の容積が増えました。専門家によると、脳が大きくなったのは、脳細胞(神経細胞)が増え、さらに脳細胞同士をつなぐシナプスも増加したためです。複雑な運動をすれば脳が発達し、頭の働きをよくなる–。そんな仮説がしっかりと裏付けられたのです。

運動をすることで脳に起きる変化は、主に2つあるとされます。1つは、血行が良くなり、脳に血液が多く流れるようになること。血液量が増えることで、脳の唯一のエネルギー源となる「ブドウ糖」や酸素がたくさん運ばれ、脳細胞が活性化されるのです。もう1つの変化は、脳内ホルモン(神経伝達物質)の増加です。運動をすると、幸せを感じやすくする「ドーパミン」、安らぎをもたらす「セロトニン」などの脳内ホルモンが増えます。これにより、ストレスが解消され、健康にもプラスになります。

イルチブレインヨガでは、「脳こそが健康の基盤である」という考えのもと、脳科学と東洋医学にもとづく脳活性エクササイズの開発に取り組んできました。全身を気持ちよく動かすことで脳を元気にして、自分の力で健康になる習慣をつくるのが、イルチブレインヨガのプログラムの基本です。

運動すると、脳に何が起こる?イルチブレインヨガで体・心・脳を活性化!

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